シトリン(Citrine)
和名:黄水晶(きすいしょう)
モース硬度:7 宝石言葉:繁栄・成功・富・希望
パワーストーンの色・特徴
シトリンは、水晶(クリスタル)の中に微量の鉄イオンが混入することで、淡いレモン色から深いオレンジ色へと発色したものを指します。その名前は、フランス語でレモンを意味する「citron」に由来します。
色合いがトパーズに似ているため「シトリントパーズ」と呼ばれることもありますが、鉱物学的には全くの別物です。天然のシトリンは非常に希少で、現在流通しているものの多くは、アメジスト(紫水晶)を熱処理して黄色に変化させたもの(焼きシトリン)ですが、パワーストーンとしての効果は天然のものと同様に高く評価されています。
パワーストーンの効果
シトリンは「太陽のエネルギー」を宿す石であり、持ち主に明るい希望と前向きな自信を与えてくれます。古くから「豊穣」の象徴とされ、金運や財運を高める石として世界中で愛されてきました(主観的確率 94%)。
単にお金を引き寄せるだけでなく、「エネルギーの循環」を良くする働きがあります。入ってきた富を滞らせることなく、さらなる投資や自己成長へと回すことで、より大きな成功と繁栄をもたらす好循環を生み出します。
実務的な視点では、この石は「事業の拡大」と「ポジティブな波及効果」を象徴します。新規事業の立ち上げや、停滞しているプロジェクトに活力を注入したい場面で、リーダー自身が太陽のように周囲を照らし、チーム全体を牽引する原動力となります。不安や迷いを払拭し、確かな自信を持って「建設的な次の一手」を投じるための、極めて実践的なビジネス・ストーンです。
シトリンのおすすめ浄化方法
※紫外線に長時間当てると退色する恐れがあるため、太陽光での浄化は避けましょう。その他の方法には強く、安定しています。
水晶クラスター(推奨) / 月光浴 / セージ(スマッジング) / 音(クリスタルチューナー) / 水による浄化 / 砂・土による浄化 / 塩による浄化 / 映像の投影(プロジェクション)
◇主な産地:ブラジル、マダガスカル、チリ、メキシコなど
◇誕生石:11月(トパーズと並ぶ)、8月1日