セプタークォーツ(Scepter Quartz)/松茸水晶
和名:松茸水晶(まつたけすいしょう)、王笏水晶(おうしゃくすいしょう)
モース硬度:7 宝石言葉:誕生の喜び・豊穣・統率力・自己の統合
パワーストーンの色・特徴
セプタークォーツは、一度成長した水晶の柱状結晶の先端に、別の水晶が再び被さるようにして成長した特殊な形状の水晶です。その形がキノコ(松茸)に似ていることから和名では「松茸水晶」、君主が持つ杖(セプター)に似ていることから英名では「セプタークォーツ」と呼ばれます。
異なる時期に成長した二つのエネルギーが一つに重なり合うその姿は、過去の経験を土台にして新たな自分を再構築する、力強い生命のプロセスを象徴しています。
パワーストーンの効果
セプタークォーツは古来より「多産」と「豊穣」の象徴として大切にされてきました。ネパールなどの聖地では子孫繁栄の護符とされ、生命の誕生を祝福するエネルギーに満ちていると言われています(主観的確率 89%)。
精神面では、肉体と精神の両方のバランスを極めて高いレベルで統合させ、持ち主が本来持っているポテンシャルを相互に高め合うよう導く効果があります。迷いを断ち切り、自らの中心(軸)を確立して、威厳を持って前進する力を授けてくれます。
実務的な視点では、この石は「二段階の成長」と「威厳ある統率」を象徴します。既に基盤がある事業やプロジェクトにおいて、さらなる飛躍を目指し、新たな価値を上乗せして拡大させたい場面で有効です。自らの経験(既存の軸)を活かしつつ、革新的なアイディア(被さる結晶)を形にする「建設的な次の一手」を具現化する知恵を与えます。確固たる自信を持ち、周囲を導くリーダーシップを発揮したいプロフェッショナルにとって、これ以上ない精神的支柱となるでしょう。
セプタークォーツのおすすめ浄化方法
非常に安定した水晶の性質を持つため、あらゆる浄化方法に適しています。
水晶クラスター / セージ(スマッジング) / 音(クリスタルチューナー) / 太陽光浴 / 月光浴 / 水による浄化 / 映像の投影(プロジェクション)
◇主な産地:ブラジル、日本(長野県など)、マダガスカル、アメリカなど
◇誕生石:11月4日