ラァーバ(Lava / Lava Stone)

和名:溶岩(ようがん)
モース硬度:3 - 3.5(成分により変動) 宝石言葉:恋人・勇気・絆・再生

パワーストーンの色・特徴
ラァーバ(ラバ)は、地球内部のマグマが地表に噴出し、冷え固まって形成された火山岩です。火山が持つ破壊と創造のイメージを宿す石として知られ、多孔質と呼ばれる、無数の小さな穴を持つ質感が特徴です。色は黒、灰色、褐色など落ち着いたものが多く、大地の力を感じさせる素朴な風合いが魅力です。表面に細かな穴があるため、アロマオイルを少量染み込ませ、香りとともに楽しむアクセサリーとして用いられることもあります。

パワーストーンの効果
ラァーバは、火山の活動によって生まれた石であり、大地の力、再生、安定感を象徴するパワーストーンとして親しまれてきました。黒く落ち着いた質感は、地に足をつけて物事に向き合いたい時や、気持ちを整えて新しい一歩を踏み出したい時のお守りとして語られることがあります。

古くから魔除けや厄除けの石ともされ、不要な感情を手放し、自然体の自分へ戻ることを意識したい時に寄り添う石として紹介されています。宝石言葉に「恋人」とあるように、ラァーバは火の中で溶け合い、冷えて固まる性質から、深い絆や結びつきを象徴する石ともいわれています。パートナーとの関係を大切にしたい時や、一度決めたことを最後までやり抜きたい時に、意志を支えるお守りとしておすすめです。実務的な視点では、この石は「再起」と「完遂力」の象徴です。一度立ち止まり、気持ちを切り替えて再出発したい時や、失敗を次の経験へと変えていきたい時に、大地に根を張るような落ち着きと、内側から湧き上がる情熱を思い出させてくれるでしょう。

実務的な視点では、この石は「再起(リスタート)」と「完遂力」の象徴です。一度リセットが必要なビジネス局面や、失敗から立ち上がり、新たな情熱を持って再出発する際に、その「火」のエネルギーが推進力となります。精神的な混乱を鎮め、建設的な次の一手へと繋げるための、泥臭くも力強い安定感をもたらしてくれます。

ラァーバのおすすめ浄化方法
※多孔質で水分や油分を含みやすい性質があるため、水や塩による浄化は避けるか、短時間にとどめることをおすすめします。アクセサリーや金具付きのものは、変色や劣化を防ぐため、乾いた布でやさしく拭き取ってください。

太陽光浴 / 月による浄化 / 水晶クラスターによる浄化 / お香(セージ)による浄化(スマッジング) / 砂・土による浄化

◇主な産地:世界各地の火山地帯(アイスランド、ハワイ、日本など)
◇誕生石:3月21日


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