マベパール(Mabe Pearl)
和名:真珠(しんじゅ)
モース硬度:3.5-4.5(貝殻部分は6.5-7程度) 宝石言葉:魅力・守護・慈愛
パワーストーンの色・特徴
真珠(パール)は、母貝がその体内に侵入した異物を分泌液で幾重にも包み込むことで生成される、有機物由来の宝石です。マベパールは、熱帯・亜熱帯海域に生息する「マベ貝」を母貝とし、貝殻の内側に核を接着させて養殖されます。
そのため、半円形のドーム状をなすことが多く、他の真珠にはないボリューム感と、白を基調にピンク、青、紫が複雑に絡み合う独自のレインボーカラー(干渉色)が最大の特徴です。主成分の炭酸カルシウム層が極めて緻密であり、真珠層のキメが細かいため、鏡のような鋭い光沢を放ちます。
パワーストーンの効果
真珠は古来より「美しさ」と「健康」の象徴であり、持ち主にやさしさと品格、そして内面からの魅力を引き出す力があるとされています。特にマベパールは、貝殻に守られて成長する過程から、守護(プロテクション)の意味合いが非常に強く、持ち主を負のエネルギーや外部の危険から遠ざけるバリアのような役割を果たします(主観的確率 80%)。
精神面では、感情の波を穏やかに整え、慈愛の心を育みます。ストレスの多い環境下でも、マザーオブパールの持つ「育む力」が作用し、自分自身を大切にする自己肯定感を高めてくれます。
実務的には、重要な社交の場やプレゼンテーションなど、自身のプレゼンス(存在感)を高めつつ、周囲からのプレッシャーを柔軟に受け流したい場面で有効です。また、心身のバランスを崩しやすい時期に、生命力の源である「海」のエネルギーを感じさせるこの真珠を身につけることは、精神的なリカバリーを促す次の一手となるでしょう。
マベパールのおすすめ浄化方法
有機物であり酸や汗、乾燥に非常に弱いため、日光浴や水洗いは避け、以下の方法を推奨します。
月光浴 / 音(クリスタルチューナー) / セージ(スマッジング) / クリスタルクラスター
◇産地:日本(奄美大島)、オーストラリア、インドネシア、フィリピンなど
◇誕生石:6月12日