ブルーアンバー
ブルーアンバー(Blue Amber) 和名:青琥珀(あおこはく)
モース硬度:2~3 宝石言葉:静かに燃える心、長寿、安泰、賢者の導き
パワーストーンの色・特徴
琥珀(アンバー)は、数千万年前の松柏科やマメ科植物の樹脂が化石化した有機質宝石。ブルーアンバーは、通常時は透き通った黄金色から褐色を呈するが、ブラックライト等の紫外線を照射すると鮮やかな青色に蛍光する極めて稀少な種類である。この蛍光現象は、内部に含まれる特定の芳香族炭化水素が光に反応することで生じる。数千万年前の記憶を閉じ込めた太古の夢の化石として、世界中のコレクターに愛されている。
パワーストーンの効果
琥珀は摩擦によって帯電する性質から「良い気をひきつけ、悪い気を排出する」循環の石といわれる。ブルーアンバーは、黄金色の「豊かさ」と青色の「冷静さ」を併せ持ち、物事に打ち込みすぎた心を落ち着かせ、広い視野を取り戻させる効果がある。金運や人気運を高めるだけでなく、東洋では喉の不調や健康維持のお守りとしても重宝されてきた。自分自身の内面を深く見つめ、情熱を持ちつつも冷静な判断を下したい時に最適なパワーストーン。
ブルーアンバーのおすすめ浄化方法
月による浄化/映像の投影(プロジェクション)による浄化/水晶クラスターによる浄化/音による浄化/エッセンスによる浄化/お香(セージ)による浄化(スマッジング)
※琥珀は非常に軟らかく傷つきやすいため、塩や砂による浄化は厳禁。また、熱、揮発性物質(香水、アルコール、除光液等)、洗剤に極めて弱く、表面が溶けたり白濁したりする恐れがある。長時間の直射日光はひび割れの原因となるため太陽光浄化も避け、手入れは柔らかい布で優しく乾拭きするに留めるのが、その稀少な輝きを永く保つ秘訣である。
◇産地:ドミニカ共和国、メキシコ、インドネシアなど
◇誕生石:5月25日(※11月の誕生石)