ピンクフローライト
ピンクフローライト(Pink Fluorite) 和名:蛍石(ほたるいし)
モース硬度:4 宝石言葉:気品、幻想的、内面の美、女性性
パワーストーンの色・特徴
フローライトは多彩な色彩を持つことで知られるが、ピンクフローライトはその中でも非常に産出量が少なく稀少な存在。結晶の内部に微細な不純物や構造的欠陥が関与することで、淡く可憐な桃色を呈する。和名の「蛍石」は、加熱したり紫外線を照射したりすることで発光する性質に由来する。等軸晶系に属し、八面体の美しい結晶で産出されることも多いが、硬度が低く衝撃に弱いため取り扱いには注意が必要である。
パワーストーンの効果
「天才の石」として思考を整理するフローライトの中でも、ピンク種は特に「感情の浄化」と「女性性の開花」に強い影響を与えるといわれる。持ち主の心にあるストレスや不安をやさしく解き放ち、内面から香り立つような気品と魅力を引き出してくれる。自己肯定感を高め、他者に対しても寛容で優雅な態度を保てるようサポートする。心を磨き、幻想的で美しい調和を人生にもたらしたい時に最適なパワーストーン。
ピンクフローライトのおすすめ浄化方法
月による浄化/映像の投影(プロジェクション)による浄化/お香(セージ)による浄化(スマッジング)/水晶クラスターによる浄化/音による浄化/エッセンスによる浄化
※フローライトは水に溶けやすい性質を微かに含み、長時間の浸水は表面の光沢を失わせる原因となるため水による浄化は避けること。また、紫外線による退色(フェーディング)が顕著な石であるため、太陽光浄化も厳禁。一定の方向に割れやすい「劈開(へきかい)」が非常に強いため、物理的な衝撃には細心の注意が必要である。
◇産地:スイス、フランス、パキスタン、ペルーなど
◇誕生石:4月12日