ピンクカルサイト(コバルトカルサイト)
ピンクカルサイト(コバルトカルサイト)(Pink Calcite / Cobaltoan Calcite) 和名:方解石(ほうかいせき)
モース硬度:3 宝石言葉:セクシーな美、愛の告白、心の平穏、調和
パワーストーンの色・特徴
カルサイトは炭酸カルシウムを主成分とする鉱物で、その名称はラテン語で「石灰」を意味する「calx」に由来する。ピンクカルサイトの中でも、特に微量のコバルトを含有することで鮮やかな桃色に発色したものは「コバルトカルサイト」と呼ばれる。光を二方向に屈折させる複屈折の性質を持ち、透明度の高い結晶を文字の上に置くと二重に透けて見えるのが特徴。不透明で縞模様を持つものから、ガラス光沢を持つ美しい透明結晶まで、多様な表情を見せる。
パワーストーンの効果
「愛の女神アフロディーテ」の石とも呼ばれるピンクカルサイトは、持ち主の心を無条件の愛で満たし、内面からの美しさを引き出す効果があるといわれる。停滞していた感情を優しく解き放ち、他者との調和や寛容さを育むサポートをしてくれる。また、物事を多角的な視点で捉える柔軟性を授けるため、人間関係の行き詰まりを感じている時や、新しい価値観を取り入れたい時に最適なパワーストーン。自己肯定感を高め、人生に幸福感をもたらしてくれる石。
ピンクカルサイト(コバルトカルサイト)のおすすめ浄化方法
月による浄化/映像の投影(プロジェクション)による浄化/お香(セージ)による浄化(スマッジング)/水晶クラスターによる浄化/音による浄化/エッセンスによる浄化
※硬度が3と非常に低く、一定の方向に割れやすい「劈開(へきかい)」の性質が強いため、物理的な衝撃には細心の注意が必要。また、主成分が炭酸カルシウムであるため酸に極めて弱く、汗や果汁、洗剤などが付着すると表面が溶けて光沢を失う恐れがある。水による浄化は避け、使用後は乾いた柔らかい布で優しく汗を拭き取ることが、その繊細な輝きを守る秘訣となる。
◇産地:モロッコ、コンゴ、アメリカ、イギリスなど
◇誕生石:11月24日